エスシステムでは、イオンという会社を物流観点から災害緊急時、物資調達の勇として
高く評価をしていました。しかし金太郎飴の様な代わり映えしない安全性の低い
中韓製造の商品や、さして安くもない調達コストを抑えた商品群を揃えるため、
カドミウム入り偽装米を長期・無検査提供し、
大量の自主回収を続け無能といえる検査体制は商品の不信を生むに十分で、
ネットワーク協議会からも糾弾され日本人からも嫌われている。
国民の知ろうとする権利を、【中国米偽装】週刊文春「イオン、中国依存で
ボロ儲けする企業」事件では、危機管理を他に転嫁する始末。
食品偽装が注目されている今、この企業の未来は相当危うい状況に追い込まれた。
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