エスシステムは政治・思想・文化等に対し公正・中立を重んじてきました。
しかし、1000兆円近い負債を抱え財政破綻している国の現状情報に踏込む責務を感じ中小企業システムネットワーク・各ブログ等々と連携し健全な政治活動をしている政党情報を発信していく事を決めました。あの制限だらけの官僚政治・政権下で、公務員制度改革を成立させた行革担当相が涙した光景は忘れない。
金権体質そのものの権化が幹事長・代表を継続している迷走政権を我々は選んだか？やらなければいけない政策を先送りにし、まだ政党政治に拘る選挙対策しかしない政権を国民は選んだといえるのか？否！国民の心理は極端な言い方をすれば政党など、どうでもいいのである。国民の声を現政権は吸いきれない。多忙なきちんと仕事をしている政治家は執行部の暴走にはかまえない。我々の選んだ代表新人議員が、古参の議員に議員立法も意見も封殺されている現状は悲しいかな第3の政党の局面を選ばざるをえない。なお某幹事長の「囲碁仲間」である新党騒ぎは選挙目的の動きであるが、国民は「策士策に溺れる」と見切っている。政治屋はもう結構である。
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