現代の日本人は、過去にあったであろう悲惨な歴史を鑑み、膨大な国民の血税と歳費で
支那と南朝鮮(北朝鮮を含む)に援助をしてきました。
しかし、かの国はプライドと稚拙な民族主義の内政失策を
反日教育・仮想敵国として凌いできました。
最近、法治国家としての機能が無い事を内外に露骨に表す事案が多いため、
かの国の経済発展に尽力してきた投資・輸出入関係者・機関よりアラートが
出たため、部外掲載いたします。
私たちの経済観念で、経費を安く上げる為に、消耗品等(重機・PC等のバッテリー)で
かの国製を利用することは慣例化されていましたが、取引相手より
信頼を失う原因となる為、今後は通用しません。
食品産業・流通業界でも同じです。
今後、民間レベルでもかの国との関係は悪化します。
日本の民主主義も成熟はしていませんが、国民が政府を批判できない・国際法を順守しないかの国は、もう援助の対象としてはいけません。
政府も恫喝に屈しない態度で無視続ける事です。地方都市の友好活動も無駄です。
日本国民の血税を搾取するかの国への援助に怒りが向いています。
条約破棄の「倍返しだ!」と
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