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真実の朝鮮戦争
(正しい過去の検証)
エスシステムは世界交流の中で、避けて通れない捏造・歴史歪曲情報の弊害で正常な
業務の妨害となる諸悪の根源情報を是正する為、最近部外掲載でも表記しています。
若い世代の日本人は、なぜ米中韓が最近になっても日本人が大虐殺・奴隷制の清算を
求められている事に疑念を持ち始めた。先人が過去の清算を何度もしたにも係わらず
「謝罪・賠償」を1000年しなければ南朝鮮(韓国)は、反日政策・仮想敵国をやめない。
具体的に、歴史を検証していくと大虐殺を自国民に行ったのは中国・朝鮮であり、
現実の黒人奴隷制を指摘されれば、困るのは大戦中の米国で、プロパガンダの為に
頼まれて併合した朝鮮半島を、植民地・奴隷化と表現した。
wk787809
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高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る - YouTube
戦後、主権の無かった日本の竹島・対馬を含む九州までを自国領と主張し、
韓国軍部の九州進行・南下集積中に、北朝鮮に攻め込まれて開始されたのが
真実の朝鮮戦争である。日教組・韓国政府は口が裂けても言えない為、
真実を日本国民が知り・怒らない様、検証を未来永劫封印し、現在も過去に生きる政策を
取り続けるのが親日罪・反日教育をやめられない理由の隣国・南朝鮮(韓国)です。
zgenech
様 参照
http://blogs.yahoo.co.jp/zgenech/53738391.html
"朝鮮戦争の真相"
朝鮮戦争は、北朝鮮の一方的な侵略ではない。朝鮮戦争の元凶は、
それこそ韓国(当時は李承晩政権)の南侵領土拡大策の野望。
朝鮮戦争の真相は、社民党(旧社会党、日教組、総評など)によって隠され、
歴史の歪曲がされたまま、特に団塊世代以上では殆どの国民が、韓国情報機関の
スパイ工作員らによって、「マインドコントロール」、「洗脳」されたままになっている。
1947年以降、ポツダム宣言を受けたサンフランシスコ講和条約草案(特に日本の
小島嶼の領有権に関する条項)過程で、韓国の李承晩政権は活発に米議会での
ロビー活動を展開しながら、米国政府に対しては(サンフランシスコ講和条約草案に
おいて)、再三に亘って執拗に対馬、竹島を日本領から外すように要求していた。
そこで李承晩は、国際法上、根拠のない勝手な李承晩LINEを引き、
まず竹島を奪った。
李承晩 LINE を見よ!
ところが、米国国務省は、その韓国政府の要求を再三にわたって
断固として拒絶していた。
ラスク書簡
http://ja.wikipedia.org/wiki/
%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%AF%E6%9B%B8%E7%B0%A1
そうしていたところ1950年1月、李承晩は正月の年頭記者会見で、
対馬、竹島の領土主張の声明なし、「連合軍の一員(朝鮮進駐軍)」ということを
自称し、朝鮮半島南部での大演習を装って対馬、九州北部への侵攻計画を実行に
移しはじめた。
それを察知したマッカーサーは激怒して李承晩政権に警告を発した。
つまり、「もし韓国が、国連軍による占領統治中の地域に軍事進駐するなら在韓米軍は
朝鮮半島から引き揚げる。」とである。
李承晩は「北の脅威」を「同胞」として甘く見ていて、その警告を無視して
韓国軍主力を朝鮮半島南部に大移動を始めた。対馬に攻め込もうと
軍隊動かした訳で、もう少しで対馬侵攻が始まる寸前だった。それを見て激怒したのは
マッカーサーだけではなかった。それまでの韓国政府(李承晩政権)の執拗な、対馬、
竹島に関する要求を知っていた国務省も激怒した。それでマッカーサーの警告を
後押しする意味で、アチソン国務長官は「朝鮮半島は米国の守備範囲でない。」
旨の声明を出した。
アチソンライン
黒い線が当時のアチソンラインである。この内側が米国の守る範囲と表明した為、
半島は米国防衛範囲外 とされた。(ピンクは現在の米国防衛範囲、青は海上交通路)
韓国軍主力の殆どが半島南部に移動していて、38度線の韓国軍側防御が手薄に
なっていたことに加えて、米国国務省の「韓国は守備範囲でない。」その旨を聞いた
北朝鮮金日成(キムイルソン)とスターリンは小躍りして喜び、南侵策を
決行することにした。
対馬に攻め込もうと
韓国軍主力を朝鮮半島南部に
動かした所で北朝鮮に
突かれたのである。
それが朝鮮戦争の真相だ。
その結果、狂人一人の為に
600万人
が殺された。
8
: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん
:2013/08/01(木) 00:36:45.26 ID: HG2x39Am
アチソンラインに戻るだけ。
1949年
にアチソンは、マ−シャルの後任として、国務長官に任命された。
アチソンは国務長官として共産主義の
封じ込め政策
を継続し、
NATO
の結成に尽力した。
極東地域でも
1950年
1月、
日本・沖縄・フィリピン・アリューシャン列島に対する
軍事侵略に米国は断固として反撃するとした「不後退防衛線(アチソン・ライン)」
演説を示した。
ただし、この演説は台湾・朝鮮半島・インドシナなど除外地域については
明確な介入についての意思表示を行なわなかった
ことから、
朝鮮戦争の誘因になったとされている。
そもそも韓国が軍の指揮権を
持っていなかった理由とは
447: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´ )さん:2013/08/01(木) 10:29:09.04 ID:hq9cCL+3
世界中で、自国の軍の指揮権を持っていない恥ずかしい国は韓国ぐらい。
これには歴史的経緯があって、韓国は独立した時には完全な作戦統帥権を持っていた。
ところが朝鮮戦争が始まった時に、大統領が首都を捨て、
橋を落として逃亡したために防衛線が崩壊した。
これに怒ったマッカーサーが、韓国の大統領に 「兵士に逃げずに戦うように命じろ」と
言ったところ、韓国の大統領は 「指揮権を米軍に譲るから代わりに指揮してくれ。
私は逃げる」 といって、指揮権を移譲する書類にサインして飛行機に
飛び乗って逃亡してしまった。
それ以来、米軍が韓国軍の指揮権を持っているというわけ。
世界的に見ても、とても恥ずかしい歴史の賜物なんだよ。
【【米韓軍事】韓国軍「米軍撤退」に最後の抵抗 「作戦統制権」で岐路に立った韓国】の
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日韓友好・地域交流・観光促進・修学交流・経済協力等々、日本は責務を果たしましたが
国交断絶も視野に入れ、真実の歴史相互検証をして進まないと経済破綻・内政矛盾・
内戦状態を日本のせいにする愚かな国とは関わってはいけません。
衛生観念がなく、戦争継続中の国に修学・観光旅行をする愚かな行為は自粛し
まずは戦後、彼らが日本に行った蛮行を紐解くことから始めましょう!
国の為、家族の為、愛する人の為に、尊い犠牲を払った先人の名誉を守り
ゆすり・たかりに味をしめた朝鮮民族・
三国人
に政治的妥協で裏切られ騙された
在日特権
を是正し、本当の意味で差別のない平等・平和な国にしていきましょう。
世界発信は全年代の責務で、主張する日本国民!
Just move on!
在日特権の酷い実態
高山正之 戦後の在日蛮行原因を語る
ラスク書簡 - Wikipedia
米国の「ラスク書簡」は無効 - 竹島問題・日本領土
第三国人のパチンコ業界: 心に青雲
闇市における「第三国人」神話
【凶悪】 しばき隊 が日本人を脅迫!!の生現場 【朝鮮ヤクザ】
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2013 10 29 部外掲載
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