韓国政府がセウォル号沈没事故に伴い修学旅行を当面禁止とした。
日本の学校の中には11月の韓国修学旅行を予定通り行う学校が何校かある。
日本は自由の国であり、彼の国と違い学校運営・表現も自由であり休戦状態国の
反日企業が運営する施設などで遊興にふけるのも自由である!
外務省 渡航情報は無責任である。非危険地域と責任は外務省にあるといって憚らない
九州の私立高等学校・教頭の言葉が耳に残った。姉妹校提携・両国の懸け橋・民間文化
交流を謳い今年も予定通りとの事だが、低偏差値の学校に送った保護者の感情は複雑で
高偏差値の学校はリスク回避をし、業者癒着の無い様、情報開示と説明責任を果たし
選択制・修学旅行で自由があるが経営困難・低偏差値校ほど自由が無いのは皮肉である。
またセウォル号沈没事故を起こした清海鎮海運は昨年の広告費に(約2300万円)、接待費に(約606万円)を支出し、安全教育研修費には(約5万円)支出だが経営難にも仁川〜済州航路を20年間独占しており海洋水産部が実施した2013年顧客満足度の評価はトップレベル。賄賂と収賄で満ちている中国・韓国社会には事故を起こした会社より酷い経営難企業が多い為、韓国政府はこれ以上、政府への批判増を恐れて禁止措置に踏み切らざるを得なかった。
旅行業界は、団体・研修旅行、特に修学旅行などで構成されていて修学旅行担当教員と
業界の癒着は根深く結果、赤字補填の不法過積載で事故が起きたと言っても過言でない。
進学を検討御父兄は志望校の修学旅行も御考査対象で、失礼を承知で申し上げますが
偏差値の低い学校ほど利鞘(寄付金名目)の多い中国・韓国に行きたがりますので
御子様の学業に集中願いたい。 実際の悲惨な裁判事例をマスコミは報道しない。
※法を順守する先生へお願い
担当教員と業者癒着の通報窓口は各都道府県警察の被害相談窓口まで
警察自体(福岡県)への各種相談は福岡県警察 部外通報窓口 他はこちらの窓口へ
公正取引委員会に修学旅行のカルテルで指導されても裏で旅行会社は行っています。
東京ディズニーリゾートのホテルも修学旅行価格が設定され一般より高額です。
下記、旅行会社の平均募集型でも3万円が上限、手配旅行(修学旅行が10万円であれば..)
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●100名募集型企画旅行 9,800円〜33,000円 ★燃油込★価格重視でお得なソウル3日間
オプション セウォル号沈没事故哀悼 出発地 大阪(関空) 目的地 韓国 ソウル
旅行期間 2泊 3日 利用ホテル/グレード サムホパーク 同等クラス
航空会社 アシアナ航空 / イースター航空 / チェジュ航空 座席クラス エコノミー
船会社 清海鎮海運 セウォル号沈没の為、 「双子旅客船」オハマナ号(※構造変更済)
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修学旅行のような手配旅行形態で10万円以上かかる場合は、公正取引委員会 相談窓口
消費者庁 問合せ窓口に相談をお勧めします。
裏の構造を知れば「高額=安全」ではないのです。
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