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私(統括)は、小中時代に祖父(支那事変時・伍長)から戦争時代の話を聞くことは
あまりなく、戦争はひどい状況下での苦労だけで多くを語りませんでした。
同様に、マスメディア・書籍等でも戦前の日本軍の残虐性を説くものばかりでアジアの
周辺国には申し訳ない事をしてきたと思っていました。
しかし、現在は客観的に事実のみ認識しており祖父等・国民の生命を軽んじた大本営作戦
参謀・憲兵等以外には憎悪の念もありません。
現在、最も憎悪の対象となるのは戦後、日本が過去の歴史を素直に反省し、自立の道を
歩もうとしていることを、「差別」「ヘイトスピーチ」などと喧伝して事実を歪曲し自国民にも
嘘の歴史史観を植え付けようとしている国・偽有識者達です。
現代日本人は差別をしません。差別利権甘受組織を公の下に晒すのみです。
白洲次郎の思いを日本人は思い返す時です。
自虐史観を植え付ける偽有識者は、日本からお引き取り願いたい。
Although we were defeated in war, we didn't become slaves.
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