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縁故資本主義は限界を迎えている。セウォル号沈没事故に見られるように
中国・韓国では 法令順守よりも、賄賂・収賄で検察・警察・司法・政府全て
縁故による感情が国を支配している。
企業と政府:新時代の縁故資本主義の終焉が近づいている。
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eye japan 様のアップ動画のご紹介。（動画掲載申請中）
https://www.youtube.com/watch?v=1kWvDOrRh9E
【中国経済崩壊】中国共産党も逃亡準備！商船三井の差し押さえでも隠せない
壊滅的現状を上念司が暴露
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U-1速報 様より 2014年04月26日05:30
韓国船の事故件数が5年間で4800件を突破。されど韓国審判院は実質的無罪を連発中
1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/04/25(金)13:57:33 ID:???
[セウォル号惨事]海洋事故5年間4800件もなるのに…海洋安全審判院、
免許取り消しは'0' 「再発防止がまず」弁解 検察・警察も緩い司法処理
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清海鎮（チョンヘジン）海運の旅客船デモクラシー5号(396トン級)は2011年6月21日午後2時41分頃、仁川（インチョン）甕津郡（オンジングン）大青島（テチョンド）近海で漁船ヘソン号(9.7トン級)と衝突した。霧の中で減速せず走り乗船員338人を不安に震わせた。しかし海洋安全審判院(以下審判院)が旅客船と船長に下した懲戒は譴責だけだった。
清海鎮（チョンヘジン）海運のまた他の旅客船オカバナホ(6,322トン級)は2007年2月17日午前1時17分頃、全北（チョンブク）扶安郡（プアングン）サンワンドゥン島灯台沖で自動車運搬船オレンジスカイ(9,981トン級)と衝突した。乗船員537人、貨物413トンを載せていたオカバナホがオレンジスカイ号を無理に追い越して発生した事故であった。審判院はオカバナホ1等航海士に業務停止1ヶ月の懲戒を下した。
清海鎮（チョンヘジン）海運所属船舶で事故が相次いだが事故を調査・審判する審判院の懲戒は毒にも薬にもならなかった。審判院は「原因糾明と再発防止が本来の任務」として制裁には最初から手を離している。司法処理をしなければならない事故は検察と海洋警察が受け持っているが司法処理基準も緩いことこの上ない。
24日、審判院によれば最近5年間に発生した海洋事故4,832件のうち審判院は1,404件を調査・審判し、この中の89.4%(1,255件)が船員と導船士の過失で起きた。だが、これらに最も重い懲戒である免許取り消しはただ一件もなかった。441件は懲戒とも見るのは難しい譴責を受け、1ヶ月～1年の業務停止が589件だった。船員の他に船会社、運航社、船主などに是正・改善を要求した場合も珍しかった。
このように船舶事故に対する処理が緩いと見ると船員と船会社の双方に事故をあらかじめ防止したり再発を防ぐように努力しなければならないという圧迫は事実上ない。それでも審判院関係者は「事故関連者に対する懲戒より徹底した原因糾明と再発防止がまず」と弁解した。
審判院と共に事故を調査する海上警察も緩い立件基準を適用するのは同じだ。故意性と人命被害がなかったり運航にならないほどの船舶被害がなければ立件捜査をしない。海上警察関係者は「船が運航できる程度なら調査だけして終わらせる」として「陸上のように頻繁な事故を起こした船会社などに対する加重処罰規定がないばかりか関連者、団体を処罰する海上警察の権限も不足するため」と話した。
清海鎮（チョンヘジン）海運のオハマナホも2006年2月、済州（チェジュ）港でプロパンガス604トンを積んだ液化ガスタンカー船と衝突するなどわずか1年間に3件の海洋事故が発生したが船長譴責、口頭警告の線で終えられた。旅客船と船会社清海鎮（チョンヘジン）海運は特別な不利益を受けなかった。
懲戒する必要も、権限もないという海上警察と審判院の事後処理が結局セウォル号惨事のような大きい事故につながったわけだ。
韓国日報（韓国語）
http://news.hankooki.com/lpage/society/201404/h2014042421111721950.htm
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U-1速報 様より 2014年04月26日05:30
韓国海軍がヤラセ動画で救助活動の成果を演出。海水に見える物の正体は真水だった
1: 動物園◆XpV8FL50tY 2014/04/25(金)20:04:54 ID:h51BcrKyT
「海軍が休んでるダイバーに真水かけて放送演出」インターネットひっくりかえる
クッキーニュース原文記事転送2014-04-25 01:20
海軍がセウォル号惨事失踪者の捜索に出たダイバーに「放送用操作場面」を演出するように指示したという報道が出てきてインターネットがひっくり返った。
韓国経済は24日、海軍が普段着で休んでいたダイバーに潜水服を着せて水をかけ、あたかもたった今水から出たかのように整えて放送撮影に送りだしたと報道した。
報道によれば海軍は去る22日、セウォル号沈没現場に出動した清海鎮（チョンヘジン）艦のデッキで記者たちを相手に救助活動の姿を公開した。当時、海難救助隊(SSU)ダイバーであるA商社はぐっしょりぬれた潜水服姿で放送会社カメラ前に立ち、失踪者捜索状況を説明した。
あたかも水からすぐに抜け出してきたかのような姿だったがA商社はこの日捜索を終えて服を着替えた状態で休息を取っていた。海軍は休んでいたA商社にドライスーツ（防水潜水服）を着せて、水までかけて緊迫した現場を演出した。
新聞は「TVでこのインタビュー場面を見た視聴者たちはA商社が捜索作業を終えてちょうど船上に上がったと理解すること」としながら「しかし彼の髪の毛からぽたぽた落ちる水滴は実は海水でなく真水だった」と指摘した。
新聞は引き続きA商社が海の中の状況と関連して「今日は視界が50～60㎝で以前よりよく見える」と話すとすぐに海軍関係者は「そんなことを言ったら視界が良かったということになるから30～40センチとしとこう」と話したと伝えた。 汎政府事故対策本部側はこれに対して現場の困難さを伝えようとして無理したようだと解明した。
インターネットでは「これは何のいたずらか」「大韓民国の現住所を見るようだ、とんでもなくていっそ泣きたい」という非難文が殺到した。
http://news.nate.com/view/20140425n00596?mid=n1006
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